Moulton Stowaway Safari ハンドルまわり紹介
2011年 11月 12日
先ずは、ハンドルまわりから紹介します。
先に書きましたように、私の希望はツーリングスタイル。
そうなるとハンドルはやはりポジションの豊富なドロップハンドルになりました。
ステムですが英国GB社(ゲリー・バージェス)のヒドミニウムステム、
通称スピアポイントです。
今回ステム長に関しては、悩まされました。
手持ちの650A及び700Cには90mmを使っていますが、どうもMoulton
の場合はポジションの関係で90mmですとしっくりきません。
そこで60mmをチョイスしましたが、こんな小径車ですがかなりトップが長いようです。
ハンドルバーは英国GB社のマースバーです。
バーもいろいろ種類がありますが、今回はマップオブブリテン、英国の地図が刻印
されている所に一目惚れしました。
サイズは幅400mm、まあこの辺りが一番しっくりきます。
バーテープ、バーエンドは・・・
とりあえず手持ちで代用しました。
まあ、バーテープは今更50年前の新品等は入手出来ないのでいいとしても
バーエンドはやはりGBをチョイスしたいところです。
しかしながら、GBのバーエンドは探しも見つかりませんね。
何方か情報があれば教えて下さい。
次回は、ブレーキまわりを紹介します。
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speedsixM6 at 2011-11-12 17:08
きてますね〜良い感じの仕上がりではありませんか!!
こだわりとセンスが素晴らしい(^^)/
こだわりとセンスが素晴らしい(^^)/
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yamanashi
at 2011-11-12 19:57
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かっちょえ~~!!
宝物ですね。
宝物ですね。
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F吉
at 2011-11-13 09:12
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by
F吉
at 2011-11-13 09:13
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by F-life
| 2011-11-12 15:48
| moulton stowaway(11)
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Comments(4)