F life

Moulton Bicycle & Mini

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『私の自転車との恋愛関係は、1956年のスエズ動乱に端を発した石油危機ではじまった。私は、サイクリングの高エネルギー効率に目覚めた。 当時、私はミニとして知られる小型自動車の創造者である盟友 アレック・イシゴニスに協力し、革新的サスペンションの開発に従事するというエンジニアとしての最大の幸運に恵まれた。以来40年、今日にいたるまで私の自転車に対する愛情は絶えたことはない。』

───アレックス・モールトン───



アレックス・モールトン博士の有名な言葉です。


その博士が愛情を注いだ作品を一堂に見る機会がありました。



Moulton Bicycle & Mini」展

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私が記憶している中でもMoulton Bicycleの展示会は2010年の東京・代官山、

2016年の東京・青山に引続き3回目と思います。

しかも、今回は愛知・名古屋開催とのことで早速初日に行ってきました。

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う~ん、感動の一言です!


会場も広すぎず、狭すぎず丁度良い大きさで濃縮した空間のようです。



今回、Moulton Bicycleだけと言うよりは、Miniも含めて博士が関わった作品・・・生い立ちを


垣間見たような気がします。


展示レイアウトもただ展示しただけでなく解説文も充実していたり、メインの博士の生い立ちや


開発秘話などしっかり読んだら1、2時間程度では読めない量があります。



展示車両はMoulton Bicycleが30台、Miniが6台ですが、どれも素晴らしく貴重な個体ばかりです。


特に目を引いたのは正面右側にあった、”S”な車両です!


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現存車両が数台となっているSレンジ・・・


しかも、ワークスマシンが故に一台一台が微妙に違っているところなど


こうやって同時に見れることによってよく分かります。


以前A氏宅に伺った時にも見せて頂きましたが、こうやって同時に並べて見れると壮観ですね!





続いて目を引いたのは・・・

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やはりこれに目が行っちゃいますね!(笑)



現在でもレストア当時のピカピカの状態で保存されていました。


バックの白のMiniとのレイアウトもとっても素敵です。



まだまだ、ご紹介できていない車両ばかりですが是非足を運んで直接見て頂く事をお勧めします。


展示会についての詳細は、


 http://www.luce-nagoya.jp/Top.html




12月24日まで開催されているので、私はあと10回は行きますよ(爆)






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by F-life | 2017-10-24 08:30 | meeting(26) | Comments(0)
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