F life

FはFですが・・・

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「 F-life 」として今後、Nikon F についても記事を書こうと思います。




・・・確か小学校3年生頃だったでしょうか、

叔父が無類のカメラ好きで、特に片時も離さず持っていたのがOlympus-Pen FTでした。

非常にスリムなボディーに小柄なレンズをサクサクと交換していきます。

「チン」と微かなシャッター音についつい笑顔を向けてしまいます。

そのPenも叔父に無理行って、今は私の手元にあります。



それから数年後、暫くカメラから興味が離れていました。

再び興味が沸いたのが、高校1年生。

友人のK君がキャノンの一眼レフを文化祭で持ってきました。

K君は当時、デビュー前のアイドルが好きでデパートの屋上やイベントなど

所謂「追っかけ」をしていました。


このK君の影響で私も一緒に撮りに行き、その頃愛用していたのは

キャノンのNew F1とT90で、サンニッパ(なつかし~)や

ゴーヨンゴなど装着し撮っていました。






更に時は流れて・・・・・

最近ではデジタル一眼はD1、D2、D3。

コンデジはG7、G10と愛用してきました。


確かに現在のデジタルカメラの進化は著しく、「あれ?腕を上げたかな!」

なんて錯覚してしまうほど美しい写真が撮れます。



しかし、

叔父から借りたPen FTや高校時代に買ったNew F1のような、ワクワクする衝動や、

被写体に対しドキドキするような感情は殆ど抱かなくなりました。


そんな時に、久しぶりに昔ジャンク品で入手したNikon Fを引っ張り出してきました。

その漆黒のボディはずっしりと重く、機械らしい臭いがしました。



そうだ、このFで写真を撮ってみよう!
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by F-life | 2013-06-26 11:05 | Nikon F(1) | Comments(2)
Commented by みだめ at 2013-07-10 08:11 x
写真がきれいだなあと感じておりましたが、
やはり、少年の頃からたしなまれていたのですね!
それにD一桁を連続投入とは、恐れ入りました。

Fはほんとに存在感のあるカメラですね、
ニコンの一眼レフの中でも造形が抜きん出ていると思います。
私にはまだ無理ですが「いつかは銀塩」と、あこがれています。

写真にはそれほど興味がわかないままこの歳になりましたが、
ここにきて急に面白くなり、古~いD一桁を手にいれて遊んでいます、笑。
Commented by F吉 at 2013-07-11 08:10 x
みだめさま、

コメントありがとうございます。
おっしゃるように、昨今のカメラの進化は著しい
ものを感じますが、それと同時に満足感や喜び
が薄れているような気がします。

銀塩も楽しいですが、時間や心に余裕が無いと
つまらない写真になりますね。
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