F life

17 vs 29

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先日、BSMにて本格的に走った。



14インチ、16インチのアーリーモールトンでの走りは体験済みだが、

いかんせん4,50年経過しているので、”新品”の乗り心地とは程遠いと思う。

よく、モールトンの乗り心地について「シールーキーライド」と表現される。

実に魅力ある表現だが、いったいどういう走りが「シルキーライド」というのだろう?

もちろん、小径タイヤ、前後のサスペンションの効果により路面からのショックを緩和

して”滑らか”な乗り心地を表現してるとは思うのだが・・・





冒頭に書いたBSMで走った時に、同行した友人が29インチのMTBに乗っていた。

面白半分に彼の自転車のタイヤとBSMのタイヤと一緒に写真に撮ってみたが、その

大きさの違いに驚くというより笑えた!

彼の29インチのMTBはフルサスでディスクブレーキを装備、コンポーネントも最高級

とダート走行に関しては完全無欠の自転車である。

では乗り心地は?

悪路を高速でしかも安定して走行するので、軟なセッティングではフルボトムしてしまうので

街乗りでは少々固めに感じる。

やはりダートに特化した自転車なのだ。





ではBSMの乗り心地は?




アーリーモールトンとの違いは、

 ・フレームの素材

 ・タイヤが17インチで高圧

 ・サスペンション構造

となる。


こう書くと、実は全く別の自転車なのでは? と思ってしまう。

そう、間違いなく全く別の自転車なのだ!






しかし・・・・・


(ここからは私の主観)


アーリーモールトンに乗っている時と同じような”感じ”がするのだ。

う~ん、表現が難しいが「ああ、今モールトンに乗っているのだ」と思う

何かを感じてしまう。

「Spirits」なのか?  「Passion」なのか?

兎も角、全く別物の自転車なのに同じ自転車に感じてしまうのだ!






過去、現在といろいろな種類の自転車に乗ってきた。

相性の悪い自転車、相性の良い自転車、

古い自転車、新しい自転車、

タイヤの大きい自転車、タイヤの小さい自転車、


しかし、このBSMはそれ以外のなにか・・・感じる乗り物なのだ。

モールトン博士、そしてブリヂストンの開発者、

まさに「作り手と乗り手」がリンクした自転車と思う!








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by F-life | 2012-12-06 10:17 | BS moulton(2) | Comments(0)
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